ミュージカルに演劇、好きな役者さんなどなど。あれやこれや綴っていきます♪
    
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舞劇 楊貴妃 9月16日(日) 13時開演   
『舞劇 楊貴妃』
2007年9月16日(日) 13時開演
Bunkamuraオーチャードホール 1階10列19番

演出・振り付け ジャオ・ミン
      作曲 服部隆之
    作詞・歌 森山良子    

    ☆キャスト☆
  楊貴妃  チェン・ファンユアン
  謝阿美  ソン・ジエ
 玄宗皇帝  シン・サン
   李白   ホウ・タンフェイ
阿倍仲麻呂 ラオ・ハオ

上海青年舞踏団
楊貴妃



あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーびっくり
出来ることならもう一回最初から見直したいーーーーー( ̄□ ̄メ)
オーチャードホール初めて行ったのですが、傾斜がちょび~っとしかないくせになんで座席が千鳥じゃないのだぁ怒行く前に確認していたので知ってはいたのですが。。。
10列目、しかもど真ん中というすんばらしいお席だったのに、前の方が他の方より頭ひとつ出ていらっしゃいまして・・・全く、何も見えなかった・・・

ぶーぶーふてくされながらもなんとか観てやろうという根性はありまして。
背もたれが大きくて深いので、極限まで浅~く座って(頭が椅子から出ないぐらい)ちょいと
頭を左右に動かしつつ隙間から舞台を観てみました・・・なんとか観えたり、観えなかったり。
なので大事なシーン見逃したり。
ふにゃーん。1幕はか・な・り心残りです(つД`)
2幕はお連れの方と席を交換してたので視界超!良好でした。
ただ、私の隣の方が観えない~と嘆いておられましたが・・・

あっ!!ここまで愚痴を書いてしまいましたが、舞台のあらすじ書いてませんでした!!
うおっほん。
(注)ネタバレありですm(_ _)m
唐の時代、玄宗皇帝の寵愛を受け栄華をきわめた絶世の美女・楊貴妃と、日中両国の血を引く架空の人物・謝阿美の友愛と悲劇を全編ダンスのみで描いた舞台。
楊貴妃の舞の美しさに魅了された謝阿美は、その弟子となって舞を学ぶことに。舞を通して友情を育んでいく楊貴妃と謝阿美。
そんな中、辺境の地で反乱が起こる。
李白と阿倍仲麻呂の注進にもかかわらず、玄宗は取り合おうとはしない。
ついに反乱軍は宮殿にまで迫り、玄宗たちは逃亡を余儀なくされてしまう。
反乱の元凶である楊貴妃を殺すか、国を滅ぼすか。玄宗は選択を迫られ、楊貴妃は命を
投げ出すことを決意する。
その時、謝阿美は―――

あらぁ、また手抜きあらすじになってしまいました。ご容赦下さいませ~m(_ _)m
セリフが一切なくてダンスのみ。なにせ舞劇ですので。場面ごとに舞台両脇にある電光掲示板(競馬みたい!)にあらすじが出て、お話が展開していくのですよ。
いやぁ~こういう踊りだけっていうのもいいきらきらァ
さら~っとお話が進んでいくので、観ていても苦にならないのです。
色々もやもや考えなくていいし。
それに、なによりダンスが素晴らしいぃーーー!!!
主役以外の方のレベルも高いんですよ!!おそるべし中国・・・

【楊貴妃役 チェン・ファンユアンさん】
出てきた時『なんだこの人ーー!!』って心の中で叫んじゃいました。
オーラと言うか、気というか、本物の楊貴妃がいるような雰囲気のある方。指先っちょ、足先っちょ、頭のてっぺんまで神経が行き届いてます。それに、憂いを帯びた表情も素敵。
臣下の注進に耳を貸そうとしない玄宗に、楊貴妃が失望して泥酔するシーン、グラスをくわえたまま背中を深くそっていくところの姿から彼女の想いが伝わってきてうるうるしてしまいました。
もっと見たいじょ、チェンさんの舞台!!
この方、まだ25歳なんだとか。おおぉーー('0';)あの表現力はえらいこっちゃ・・・
素でいる時のチェンさん、写真と映像で見る限りだと元気っこ!!のイメージです。楊貴妃とは全然違いますね~。
これまたしゅごい・・・

【謝阿美役 ソン・ジエさん】
楊貴妃のしっとりとした雰囲気に対して、こちらは若々しくて瑞々しいです。これまた、ダンスが美しいぃ~。可憐な少女がぴったりあってましたv
いつもにこにこしているのですが、楊貴妃の身代わりになって死ぬことを覚悟するシーンの表情は全然違います。
ここでも涙・・・
この方は21歳。ほんとカワユス。です。( ̄ω ̄)b

いやぁ~、こんなに引き込まれる舞台はそうそうないかも。
一人ひとりの技術レベルが高いですね~。
なにより、体全部を使って表現出来ているのがgoodクラウン 指先っちょも足先っちょも顔も全部。
声がなくてもココまでできるんだ~って感動してしまいました。
見習ってほしいわ、○○ミュージカル・・・

衣装も素敵でした。
布の使い方、綺麗です(ありきたりな表現しか浮かばない私)きらきらァ
ただの服としてではなく、場面の効果として使われています。
特に印象的だったのは、謝阿美が亡くなるシーン。
白い布をシーツのように長ーーーくして、まるで海のよう。最後の瞬間に上からも布が垂れてきて、体に巻きつけて踊る。
あそこだけ空間が違うみたいでした。
けして豪華ではないけれど、美しい世界が広がっていました。
うん。衣装と舞台装置にお金だけかけて、中身が薄い舞台とは違いました

出来ることなら、本当にもう一回観たいです。切実に。
母上と一緒に観たのですが、かなり気に入ってくれたようです。
今月20、21日は梅田芸術劇場でも公演があるそうです。
関西地方の方、要チェックですよ(^▽^)/
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